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「職歴なし」は就職しにくい?採用を勝ち取る方法とオススメ職種3選

2021.08.19
「職歴なし」は就職しにくい?採用を勝ち取る方法とオススメ職種3選

転職活動において重要視されがちな「職歴」。

これまでパートやアルバイトとしてしか働いたことがない方の場合、働くことに対して自信をなくしてしまいがちです。

実際、「自分は働くことに向いていない…」と諦めモードに入ってしまっている方も多いのではないでしょうか?

職歴がないことで悩んでいる方は意外と多く諦めてしまいそうになるのも無理はありませんが、今から正社員として就職することはもちろん、やりがいのある仕事を見つけるのも可能です。

当ページでは職歴なしで諦めモードなってしまっている方向けに、、おすすめの仕事や仕事を得る方法について詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

辛さを感じるのは向上心がある証拠。前向きに就活を続ける秘訣

在宅で稼げる仕事を見つけたい女性

職歴がないことで焦りや辛さを感じている方は少なくありませんが、それは決して悪いことではありません。

なぜなら、焦りや辛さを感じているのは、あなたに向上心がある証拠だからです。

職歴なしの現状を受け入れてしまっている人は、焦りや辛さを感じません。

「変わりたい」
「このままじゃいけない」

という向上心があるからこそ、今の現状に焦りを感じたり辛いと感じたりしてしまうわけです。

向上心がある人は、今からでも変われる価値のある人です。

自分の現状を客観的な視点で見極められる能力や前向きに取り組む姿勢は就活や仕事でも活きてきますので、向上心を持ち就活に取り組みましょう。

30代の職歴なしやフリータが増えている背景

最近は30代や40代など、比較的高い年齢層で職歴なしの方やフリーターが増えてきています。

その背景には、就職氷河期時代や非正規雇用のシステムが深く関係しているとされていますが、その一方で、高齢化社会の影響によってどの業界も慢性的な人材不足が続いてしまっています。

そのため、職歴がない方や未経験の方であっても、やる気や情熱のある方であれば採用される可能性は十分にあると言えるでしょう。

職歴なしにおすすめの職種

はじめての家仕事におすすめの職種

「職歴なし」の現状に不安を感じ、なかなか就職活動に踏み切れないのであれば、職歴なしでも受かりやすい・活躍しやすい職種に応募しましょう。

そうすることで採用を勝ち取りやすくなりますし、職歴がないということに引け目を感じなくなり、就職先で活躍できるようになります。

職歴なしの方におすすめの職種は、

  • 接客業
  • 営業職
  • ITエンジニア/Webデザイナー

の3つです。

接客業

職歴がないことにコンプレックスを感じてしまっている方にぜひおすすめしたいのが、「接客業」です。

接客業は企業の数や店舗数がとにかく多く、常に人手が不足している業界であるため、職歴がなくても採用してもらいやすくなっています。また、専門的なスキルも必要ありません。もちろん接客のスキルは求められますが、基本的な接客スキルは研修期間の間で十分に身につけられます。

  • 飲食
  • アパレル
  • 小売

など、ジャンルの幅も広いので、興味を持てる業界が見つかりやすいのも接客業の魅力の一つだと言えるでしょう。

営業職

働き始める段階で専門的なスキルを求められないという点では「営業職」もおすすめです。

営業と聞くと難しいイメージがあるかもしれませんが、特に専門的なスキルは求められません。

もちろん、商談相手の懐に入る心理的なトーク術など成約を多く獲得するためのスキルを身につけておけばより活躍できますが、後から学ぶ形でもなんら問題ありません。

飛び込み営業や訪問営業に苦手意識を持っている方も多いかと思いますが、最近は在宅でおこなえる営業職も増えてきているので、ぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

ITエンジニア/Webデザイナー

パソコンが得意な人や手に職をつけたい人にはIT系の職種がおすすめですが、その中でも特におすすめなのが「ITエンジニア」と「Webデザイナー」です。

ITエンジニアはプログラミングでシステムを構築する職種で、最近特に需要が高まってきています。

一方、Webデザイナーは、Webサイトのデザインをおこなう職種です。業務の範囲は企業によって異なり、Webデザイナーがコーディングまで担当するケースもあります。

ITエンジニアやWebデザイナーは職歴よりもスキルが重視されるタイプの職種です。

そのため、職歴なしの方でもスキルさえあれば採用されますし、専門職ですので手に職をつけることもできます。

面接官はココを見る、女性のアピールポイント

面接で大切なこと

職歴なしの女性は仕事の面でのアピールがおこなえません。

そのため、仕事に対する情熱や残業もいとわないという心意気で面接官の心をつかむ必要があります。

「なぜこの仕事を選んだのか」
「なぜその会社を選んだのか」

という志望動機に関する質問は必ず聞かれますので、男性にも負けないくらいその仕事に情熱がある点をアピールするようにしましょう。

また、入社して一人前になるまでは残業もいとわないというくらいの心意気をアピールすることも大切です。

職歴のない女性を採用する際、採用する側は最初の数ヶ月間を育成期間ととらえた上で採用します。少なくとも即戦力とは考えていません。

そのため、「必要があれば残業してでも学びます!」というくらいの心意気で面接にのぞみ、アピールするようにしてください。

自信を持って仕事を得る方法5ステップ

これから本格的に就職に向けて動き出すのであれば、就職までの流れを今一度よく確認しておくのがおすすめです。

職歴なしの方が自信を持って仕事を得る方法を5つのステップで解説していきます。

ステップ1. 攻める業界、職種を大まかに決める

まず初めに、攻める業界や職種を大まかにでもいいので決めるようにしましょう。

あまり深く考える必要はありません。

「パソコンが好きだからIT業界に就職しよう」
「料理が好きだから飲食業界に就職しよう」

など、動機は何でもかまいません。

職歴のない人は職歴がある人と比べると、スタートから若干出遅れてしまっている状態です。

その遅れを取り戻すためにも、とにかくスピード感を持って就職活動に取り組む必要があります。

あまり深く考えず、好きなことや挑戦してみたいことを棚卸しし、攻める業界と職種を決めていきましょう。

ステップ2. アピールポイントを決める

攻める業界と職種が決まったらアピールポイントを決めましょう。

・志望動機
・人柄
・学生時代の経験
・アルバイトでの経験
・資格

など、どんなことでもかまいません。

アルバイトに募集する際にアピールしたアピールポイントでもいいでしょう。

ステップ1で決めた業界や職種のことも考慮しながら、自分がアピールできるポイントを考えましょう。

どうしてもアピールポイントが見つからない場合は、無理にアピールポイントを作る必要はありません。

履歴書を丁寧に書くなど、やれるだけのことをやるようにしてください。

ステップ3. 履歴書と職務経歴書を書く

職歴がない方が履歴書や職務経歴書を書く場合、職歴の欄は記載しないと思われがちですが必ずしもそうではありません。

アルバイトであっても数年単位で週に4~5日出ていた場合は立派な職歴になるため記載するべきです。

また、狙っている業界や職種に少しでも関連するようなアルバイト経験があれば、そのアルバイトも職歴として記載するべきだと言えるでしょう。

職歴でアピールするのが難しい場合は、自己PR欄をめいいっぱい使ってアピールするようにしましょう。

ステップ4. 書類を他人にみてもらう

家族でも友人でもかまわにあので、見てもらってアドバイスをもらう。

履歴書と職務経歴書ができたら、それらを他人に見てもらい、客観的なアドバイスをもらうようにしてください。

見てもらう相手は、

・家族
・友人
・知人

誰でもかまいません。職歴がない方の場合、職歴がある方以上に履歴書や職務経歴書を洗練させなくてはいけません。

立派な職歴のあるライバルと比較された場合、職歴ではどうしても見劣りしてしまうので、自己PR欄などを充実させ、ライバルに負けないような履歴書や職務経歴書を作るようにしてください。

ステップ5. 面接対策

面接対策も忘れてはいけません。面接でしっかりと自分をアピールすることができれば、職歴がなくても採用してもらえる可能性は十分にあります。

職歴がない空白の期間については必ず質問されるのでしっかりと答えられるように対策しておきましょう。

また、本番で良い印象をあたえられるよう、明るくハキハキと喋る練習をしておくことも大切です。その他にも、身だしなみやマナーの確認も忘れないようにしてください。

職歴なしが抱える、お悩みQ&A

仕事の悩み

Q1. アルバイトやパートは職歴に入るの?

「アルバイトやパートは職歴にならない」と言われてしまいがちですが、それは勤務している年数や働き方によります。

勤務している年数が短い場合や週に1回しか勤務していないような場合は職歴としてはカウントされづらいですが、

1年以上勤務している場合やフルで勤務している場合は、立派な職歴としてカウントされます。

決して正社員や契約社員と同等に扱われるわけではありませんが、履歴書に記載しなかったりアピールしないのはもったいないので、しっかりとアピールするようにしましょう。

Q2. 高校や大学は卒業したんだけど…

高校や大学は卒業したけど職歴がないという方は既卒求人に応募するようにしましょう。

既卒求人は、未経験者の採用を前提に考えているタイプの求人ですので、そういった方でも採用されやすい傾向にあります。

Q3. 職歴をごまかした場合はどうなるの?

職歴をごまかすことは可能です。しかし、

・源泉徴収表
・年金手帳
・離職票
・雇用保険証明書

など、さまざまなことがきっかけとなって職歴を詐称していたことがバレてしまう可能性があります。

職歴を詐称していたことが発覚してしまった場合、信頼を失い解雇される可能性があります。

また、企業は費用をかけて採用活動をおこなっているため、損害賠償を請求されてしまう可能性もあります。

何より、「いつかバレてしまうんじゃないか…」とビクビクしながら過ごすことになるので、ごまかさないようにするべきだと言えるでしょう。

Q4. 不採用続きで前向きになれない場合はどうしたらいい?

就職活動を進めていく中でなかなか採用が決まらず不採用が続いてしまうと、気分が落ち込んでしまいます。

「やっぱり職歴のせいなんじゃ…」とマイナスに考えてしまうこともあるでしょう。

しかし、ネガティブになっていても採用を勝ち取れるわけではありません。

ネガティブになってしまうと就職活動に前向きに取り組めなくなってしまい、余計に採用を勝ち取るのが難しくなってしまいます。

そうなってしまわないためにも、ひきこもったりせず、生活習慣を見直して体調を整え、前向きに就職活動に取り組むようにしましょう。

Q5. なかなか上手くいかない場合、相談できる場所はある?

もしどうしても就職活動が上手くいかないのであれば、転職エージェントやハローワークに相談してみるのもおすすめです。

転職エージェントは専任の担当者が就職活動をサポートしてくれるサービスで、多くの就職希望者が利用しています。

これまではアルバイトやパートの経験しかない方が利用しにくいタイプのサービスでしたが、最近では、職歴のない方でも利用できるタイプのサービスも登場してきています。

ハローワークにも相談できるので、なかなか上手くいかない場合は相談してみてください。

また、職業訓練の制度を利用をするという手もあります。

職業訓練は給料をもらいながら就職に必要な知識やスキルを身につけることができるので、職業訓練を受けた上で就職先を探すのもおすすめです。

Q6. 資格は必要?

専門職への就職を希望しているのであれば、その職業にあった資格を取得しておくことで就職が有利に進む可能性があります。

また、専門職でない場合でも、汎用性の高い資格を取得しておくことで就職が有利に進む可能性はあると言えるでしょう。

しかし、資格の取得にこだわる必要はありません。これから資格を取得するとなると時間がかかりますが、資格の取得に時間を割くくらいであれば、一日も早く就職活動を始めるべきだと言えるでしょう。

▶︎在宅ワークに資格は必要?メリットや資格無しでできる仕事をご紹介

まとめ

職歴なしだとついネガティブに考えてしまいがちですが、これから正社員として就職することもできますし、やりがいのある仕事や会社を見つけることもできます。

職歴がある人に比べると難易度は高くなってしまうかもしれませんし、なかなか就職が決まらず落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

しかし、「私なんて職歴もないし…」とネガティブになっていると余計上手くいかなくなってしまうので、前向きに取り組むようにしましょう。

また、就職がすべてではありません。

自分で仕事を作ったり、在宅で働くという新しい働き方もあります。

視野を広げ、職歴がなくても輝ける方法を模索されてみてはいかがでしょうか?

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